元・不動産会社のノウハウと
専門家ネットワークで、
あなたをサポート。

お支払いは契約締結時に一括でお願いしております。

具体的な流れ：

• 無料相談：サービス内容・スケジュールをご説明
• ご納得いただけましたら正式契約：30万円（税抜）をお支払い
• その後、契約〜登記完了まで責任を持ってサポート

買主が決まっているかどうかは関係ありません。当サービスは「買主探しの代行」ではなく、「個人売買を安全に進めるためのプロフェッショナルサポート」だからです。

💡 弁護士・税理士と同じモデル：結果が出る前にプロとして契約し、責任を持って伴走します。「買主が見つかったら課金」だと、従来の不動産仲介と変わりません。

以下の支払い方法に対応しております：

• 銀行振込（手数料はお客様負担）
• クレジットカード決済（Stripe経由、手数料無料）
• 請求書払い（法人のお客様のみ、要審査）

契約後のキャンセルは、進行状況に応じて以下の通りです：

• 契約から7日以内: 全額返金（クーリングオフ適用）
• AIプロ査定完了前: 50%返金
• 士業紹介・手配後: 返金不可（実費が発生済みのため）

※お客様都合によるキャンセルの場合、振込手数料はご負担いただきます。

原則として追加料金は発生しません。30万円（税抜）のワンプライスですべてのサポートが含まれます。

ただし、以下は別途実費が必要です：

• 登記費用（司法書士報酬 + 登録免許税）: 約10〜20万円
• 契約書の印紙代: 物件価格により異なる（3,000万円なら1万円）
• 測量費用（土地の境界確定が必要な場合）: 約30〜80万円

※これらの実費は、不動産業者を通しても必ず発生する費用です。

もちろん可能です！むしろ、それが個人売買の最大のメリットです。

以下のような方法で買主を探すケースが多いです：

• 親族・知人への売却
• 隣地の所有者への売却
• ジモティー、メルカリ等の個人売買プラットフォーム
• 地域の掲示板、SNS

買主が決まっている状態からのご依頼も大歓迎です。その場合、契約書作成〜登記完了までをフルサポートいたします。

当サービスは「買主探しの代行」ではなく、「個人売買を安全に進めるためのプロフェッショナルサポート」です。

買主探しはお客様ご自身で行っていただきますが、以下のサポートを提供します：

• AIプロ査定：適正価格を把握し、売却戦略を立てる
• 売却戦略のアドバイス：ターゲット層、訴求ポイント、物件資料の作り方
• 個人売買プラットフォームの活用方法：ジモティー、メルカリ等の効果的な使い方
• 提携不動産業者のご紹介：媒介契約で本格的に買主募集したい場合

そして、買主が見つかったら、契約書作成〜登記完了まで責任を持ってサポートします。これが当サービスの本質です。

💡 途中で断念する場合：契約から7日以内ならクーリングオフで全額返金。それ以降は進行状況に応じて返金規定があります（詳しくは契約時にご説明）。

直接的な買主募集・広告掲載は行っておりませんが、以下のサポートを提供します：

• 売却戦略の立案（ターゲット層、価格設定、訴求ポイント）
• 物件資料の作成アドバイス（魅力的な写真・文章の書き方）
• 個人売買プラットフォームの比較・推奨
• 提携不動産業者の紹介（媒介契約で本格募集したい場合）

はい、可能です。全国の提携不動産業者をご紹介できます。

以下のようなケースで業者紹介が有効です：

• 自分で買主を探したが見つからない
• 広範囲に買主を募集したい
• プロの査定・販売力も活用したい

※提携業者を利用する場合、別途仲介手数料が発生します（法定上限：売買価格×3%+6万円+消費税）。

はい、30万円プランでは相談回数は無制限です。

以下の方法で何度でもご相談いただけます：

• メール相談: 24時間受付、原則48時間以内に回答
• チャット相談（LINE・Slack）: 営業時間内は即時対応
• Web面談（Zoom・Google Meet）: 要予約、1回30分〜1時間
• 電話相談: 営業時間内（平日10:00-18:00）

契約から登記完了まで、疑問・不安が生じたらいつでもご相談ください。

買主が決まっている場合、標準で1〜2ヶ月程度です。

標準スケジュール：

• Week 1: AIプロ査定、契約書作成、重要事項説明準備
• Week 2-3: 買主との条件調整、契約締結
• Week 4-6: 決済準備、司法書士手配、融資審査（住宅ローン利用の場合）
• Week 7-8: 決済・引渡し、登記申請、登記完了

※物件の状態（測量の要否、担保権の有無等）により前後します。

はい、全国対応可能です。オンライン完結型のサービスなので、遠方でも問題ありません。

遠方物件の対応実績：

• 北海道〜沖縄まで全国各地
• Web面談・メール・チャットで完結
• 現地司法書士・税理士をご紹介
• 必要に応じて現地調査も可能（別途交通宿泊費）

個人間売買には以下のようなリスクがありますが、当サービスで全てカバーします：

• 契約書の不備 → 司法書士監修の契約書テンプレート使用
• 重要事項の説明不足 → 専門家が重要事項説明書を作成
• 登記手続きのミス → 提携司法書士が登記を代行
• 税金・費用の見落とし → 税理士が税務アドバイス
• トラブル発生時の対応 → 提携弁護士に即相談可能

プロのサポートがあれば、個人売買でも安全に取引できます。

個人間売買では、瑕疵担保責任の範囲を契約書で明確に定めます。

一般的なパターン：

• 売主の責任を限定（引渡し後3ヶ月間など）
• 既知の瑕疵は告知（雨漏り、シロアリ被害等）
• 隠れた瑕疵（売主が知らなかった欠陥）→ 責任範囲を協議

当サービスでは、リスクバランスを考慮した契約書を専門家が作成します。また、インスペクション（建物診断）の実施もサポートします（別途実費）。

はい、使えます。個人間売買でも住宅ローンの利用は可能です。

ただし、以下の条件を満たす必要があります：

• 金融機関の審査を通過（個人間売買でも融資可能な銀行を選ぶ）
• 適正価格の証明（AI査定書・不動産業者の査定書を提出）
• 司法書士による登記（金融機関が指定する場合もあり）
• 売買契約書・重要事項説明書（銀行が内容を確認）

当サービスでは、住宅ローン対応の金融機関紹介や必要書類の準備サポートを行います。

はい、ご利用いただけます。むしろ、このようなケースで多くご契約いただいております。

当サービスは2つの使い方があります：

こんなお悩みに対応しています：

• 「XX不動産に依頼して半年経つが売れない。価格が悪い？業者の力不足？」
• 「業者の提案を鵜呑みにしていいのか不安。第三者の意見が欲しい」
• 「契約条件が妥当か、プロに見てほしい」
• 「業者を変えたほうがいいか判断してほしい」

当サービスができること：

• AIプロ査定で適正価格を再診断（現在の価格設定が妥当か検証）
• 売れない原因の特定（価格、物件資料、ターゲティング、販売戦略等）
• 業者の提案内容のセカンドチェック（契約条件、販売戦略の妥当性）
• 販売戦略の立て直し（訴求ポイント、ターゲット層の再設定）
• より良い業者のご紹介（必要に応じて媒介契約の切り替えサポート）

✅ 実際の利用例：大手業者に1年依頼して売れなかった物件。当サービスで診断したところ、問題は価格ではなく「物件写真」と「ターゲティング」でした。販売戦略を変更し、価格を200万円上げたら2ヶ月で売却成立。

💡 30万円で「業者任せ」を卒業：業者に任せきりだと、本当に最善を尽くしてくれているか分かりません。当サービスは「あなたの味方」として、プロの目線でチェックします。

30万円プランには、トラブル対応サポートが含まれます。

対応体制：

• 即時相談対応（電話・メール・チャット）
• 提携弁護士のご紹介（初回相談30分無料）
• 法的手続きの選択肢のご説明（当事者間での話し合い、調停、訴訟等の一般的な情報提供）
• 証拠資料の整理アドバイス（契約書、メール履歴等の保管方法）

※当サービスは示談交渉の代理や法律相談は行いません（非弁行為に該当するため）。具体的な法的判断・交渉が必要な場合は、提携弁護士をご紹介いたします。

※弁護士への正式依頼が必要な場合、弁護士費用は別途発生しますが、提携弁護士をご紹介できます。